ドイツ語 動詞 覚え方
みなさん、こんにちは!えりなです。毎回、日本との時差の違いに、「こんにちは」と書くべきか、「こんばんは」と書くべきなのか悩んでいます笑まあでも、ドイツは今約15時ですし、ドイツからこのブログを読んでくださっている方も多いみたいなのでドイツ時間でご挨拶をさせていただきます! さてさて、今回の投稿のタイトルは難しいドイツ語 〜動詞➕前置詞〜です。ドイツ語を学習し始めてある程度のレベルに達すると新しい文法は特に習ったりはしないのですが、とにかく知らない難しい単語が山ほどでてきます。私は、語学勉強は好きですが、単語覚えという単純暗記作業が大の苦手なので、(暗記するなら数学の問題を解いていたいタイプの人間でした)未だに知らない単語が多く、ドイツ語のテキストなどを読むと、知らない単語ばかりというのも日常茶飯事です。 がしかし、残念ながら、 単語の中でも私が特に苦手なのは、動詞に前置詞がセットでついてくるもの。前置詞の後に来るのがDativ(3格)なのかAkkusativ(4格)なのか。再帰動詞なのか。この辺本当にややこしいですよね><ドイツ語学習経験者ならわかってくれるはず!ドイツ語学習者でないみなさん。暗号のようですよね?すみません。 今回、私が通っていた語学学校では約350個くらいの動詞と前置詞がセットになっているリスト(A4の紙8ページにずらっと)『Liste Verben mit Präpositionen, sortiert nach Präpositionen』をもらい気が遠くなりました笑毎日20個ずつくらい先生が読み上げて、意味をドイツ語で説明してくれて、例文を読んだりしてくれました。それに付随して毎日宿題があったわけです。リストは著作権の関係で載せられませんが、1例文を載せるとetwA ändern an etwD Man kann nichts an dieser Situation ändernこんな感じで載っています。私がこれを勉強する上で、なんとなく私なりのメソッドを見つけられたので今日はみなさんにシェアさせていただきたいと思います。 目次まずはじめに、リストを見て気が遠くなるとは思いますが、1日に10個くらいを目標に勉強をします。それを毎日続けます。今回は簡単な動詞 s. gewöhnen an jn/etwA をピックアップします。できればパソコンやノートに自分専用のリストを作ることをおすすめします。 ノートには s. gewöhnen an jn/etwA と書いたら、辞書で意味を調べます。そこで意味がわかったら、例文を考えます。この時、辞書の例文やリストの例文などがわかりやすければ、それを移しても良いのですが、できれば私生活とかに関連する例文を自分で作ってみましょう!例えばこういう例文を作ります。Er gewöhnt sich nicht daran, früh aufzustehen.さらには動詞の過去形なども書いてみましょう。Er hat sich nicht daran gewöhnt, früh aufzustehen.その後に、現在形と過去形をぶつぶつと何回も唱えて、できる限りこの文章で覚えましょう。そのようにすれば、他の名詞に入れ替えやすくなります。もし不安だったら、Ich gewöhne mich nicht an das Klima in Deutschland.みたいにanの次に4格が来るというのもセットで覚えておくと便利です。実際に sich gewöhnen an A と覚えてもいいのですが、ここから瞬時に文章を作るより、もともと覚えた例文を変換させる方が簡単だと私は思ってます。リストに更に加えたいのが、動詞の名詞化時に役立つ e Gewohnheit,-enと形容詞 gewohnt Aです。C1レベルには動詞を名詞化する問題(Nominalisierung)がよく登場するので、こちらもセットで覚えておくと将来役に立ちます。 リストがなくてお困りのみなさんもいると思いますので、動詞➕前置詞リストが載っていて私がおすすめする文法書を紹介しておきます。気になる方はリンクにとんでみてください^^ これはもちろん私の覚え方ですし、sich gewöhnen an AはA1くらいの簡単な単語なので覚えやすいかもしれないですが、リストが増えれば増えるほど単純作業では覚え切れなくなります。そんな時に、文章を作ってそれを覚えながら勉強してみてください!文章を作ることで新しい単語を調べたり、身近な文章は普段から使えるので使うたびにより覚えていけます。動詞➕前置詞に困っているみなさん、一緒にがんばりましょう〜 もちろん他の勉強方法で勉強している方もいらっしゃると思うので、そのような方は勉強方法を教えてくださると嬉しいです。 ではまた次回の投稿まで〜Tschuss!!
/ Help yourself to the cake.)数が少ないです。これに対してドイツ語は再帰動詞をかなり頻繁に使います。 再帰代名詞 難しいドイツ語 〜動詞 前置詞〜 です。 ドイツ語を学習し始めてある程度のレベルに達すると 今回はドイツ語の分離動詞について勉強していこう!目次今回は例文から見ていこう。 前綴りの付いた動詞のことを総称して以下の前綴りを持つ動詞は常に分離する。分離動詞を使った例文を見ていこう。以下の前綴りを持つ複合動詞は分離しない。複合動詞全体でみると、分離する動詞のほうが多いので、分離しないパターンの前綴りを覚えたほうが楽だ。なお、95%の非分離動詞は be・ent・er・verで始まる。非分離動詞を使った例文を紹介しよう。以下の前綴りを持つ動詞は、動詞の意味によって分離する事としない事がある。überfahrenという単語を例に説明しよう。前綴りは動詞の意味を明確にするものと、動詞の意味を変化させるものがある。左と右を較べてみると、右側はより意味が明確になってることがわかるはずだ。vorhabenは、habenの本来の意味を変えてしまったのがわかるだろうか。habenとvorhabenを使った例文を見てみるとと大きく意味が変わってるのがわかるはず。©Copyright2020 今回はドイツ語の分離動詞について勉強していこう!分離動詞はその名の通り、ひとつの単語を文中で分離させて使う動詞のことだ。長い文の中で単語を分離して正しい位置に配置するのは簡単ではない。では、しっかりと勉強していこう! 分離動詞とは? ドイツ語の動詞ってどう覚えたらいい?そのような悩みを抱えている方は意外と多いかもしれません。今回はドイツ語の動詞の覚え方について、わかりやすく解説していきたいと思います。1.
ドイツ語には分離動詞という文中で動詞が二つに分裂する厄介なシステムが存在する。ドイツ語初級者にとって重要かつ最大の難関の一つであるが、コツを掴めば芋づる式に理解、表現力を増やす事が可能 … 前綴りと分離・非分離動詞まず、動詞を覚えるにあたって、まず前綴り 執筆者:Hi,it’s Elina. Today I am going to introduce you some useful German words. 2020 All Rights Reserved. ドイツ語には分離動詞という厄介なシステムが存在する。読んで字の如く、文中で動詞が二つに分裂するルールである。これはおそらくドイツ語初級者にとって最大の難関の一つであろう。そもそも動詞が分離しているので、辞書でその単語を探すのも難儀な事があるかもしれない。例えば、”Ich höre mit dem Rauchen wegen meiner Schwangerschaft sofort auf” =「私は妊娠の為にすぐに喫煙を止める」という文があるとする。この場合、辞書で引かなければならないのは”hören”ではなく、”aufhören”と言う動詞である。見てのとおり、”hören” と”auf”が分離しており、面倒な事この上ないしかし、残念ながらこの分離動詞は早い段階から避けて通る事は出来ない。と言うのも、ドイツ語で早くから知っておくべき重要な単語の多くが既に分離動詞であるからだ。先に挙げた”aufhören”=「止める」もそうだが、”anrufen”=「電話する」とか、”ankommen”=「到着する」、”absagen”=「断る」などの日常的に使う動詞も既に分離動詞である。もちろん、自らが話す、書くといった表現する分には、似たような意味の非分離動詞を利用する事である程度は代用できる。しかし、分離動詞を使いこなせない限り表現、理解の範囲が著しく限定される。分離動詞の文法に関してはおそらく参考書やネットに多数説明がなされているので、ここでは掘り下げないが、単語の覚え方については私は自分なりの方法を持っているので参考までに紹介したい。まず、ドイツ語の動詞は分離動詞に限らずan-, ab-, auf-, über-, durch-, um-, aus-, ein-, er-, ver-, zu-, unter-, zer-, be-, などといった前綴りにgeben, nehmen, gehen, kommen, stehen, sitzen,などの基礎動詞が組み合わさったパターンが多数を占める。この前綴りの中では基礎動詞と分離するものと、分離しないもの、両方のパターンを持つものがあるので、まずこれは覚えておいた方が良い。まず何が分離動詞で、何が非分離動詞なのか区別する必要がある。例えば上記に挙げたものの中で分離する前綴りはan-, ab-, auf-, aus-, ein-, zu- であり、これらが頭にひっつく動詞が分離動詞となる。そして、これらの前綴りにはそれぞれ特有の意味、或いはニュアンスがある。分離動詞とはこれらの前綴りの意味が基礎動詞の意味と組み合わさる事によって、新たな意味のある動詞が完成するという理屈でもある。例えば分離前綴りan-には何か目的を絞って対象物に行動を起こし、その表面に接触する、或いは何かの行動を開始、スタートさせるというニュアンスを持っている。例えば思いつく限り以下のような動詞はこれでイメージしやすい。“anfassen” =「触れる」©Copyright2020
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